スキンケア

冬を制する者が肌を制す?!冬のスキンケアのポイント

冬はクリスマスやおでかけ、忘年会、新年会といろいろなイベントが盛りだくさんです。たくさんの人と会う機会が多くなる一方、疲れや寒さで顔色や化粧ノリが悪くなりがちに。そんな時期こそ、日々のスキンケアに冬ならではのtips をとりいれてみてはいかがでしょうか。自信をもてる肌で楽しい毎日を。今回は冬の美容トラブル、その原因、冬ならではの美容法などについてご紹介します。

目次

▼冬の美容トラブル、その原因
▼冬ならではの美容法

▼冬の美容トラブル、その原因

なんといっても乾燥ですね。冬の肌が乾燥する原因は、温度の低さと空っ風、寒暖差です。

また、エアコンも大きな原因です。肌の潤いの為には湿度は50-60%が理想といわれていますが、エアコンの効いた室内の湿度は20-30%にまで下がってしまいます。湿度が40%以下になると目や肌、のどの乾燥を感じるだけでなく、ウイルスや細菌も活動しやすくなります。鼻や喉の粘膜が乾燥すると免疫力も下がります。湿度が高い方が体感温度が高くなりますので、暖房の効きも感じやすくなるのです。エアコンをつけるときは湿度対策がマストといえますね。手軽にできる対策をまとめてみます。①加湿器を使う…卓上型、加熱型、超音波型様々なタイプのものがあります。空気清浄機能付きやアロマが楽しめるものなど、設置場所や用途に合わせて選ぶようにしましょう。②洗濯物を部屋干しする…洗濯物の水分を使って乾燥対策ができます。タオルをかけておくなどでもよいでしょう。

気温の寒暖差も肌の乾燥を加速させます。一般的には8度以上の気温差で肌の保湿機能に重要な酵素が減少するといわれています。

寒さで血行が悪くなることも乾燥の原因になります。寒さで首や肩がこると血流の流れが悪くなって顔も潤い不足となります。

▼冬ならではの美容法

落とすときも保湿しながら、が冬のポイントになります。肌に摩擦刺激を与えず、汚れが簡単に浮かび上がるもの、洗いながらうるおし、つっぱらないものを選びましょう。最近ではくすみ対策できるものも登場し、落とすだけではなく整える機能のあるクレンジング、洗顔料が出てきています。複数のものを肌状態に合わせて使い分けましょう。

潤う、満たす保湿もポイントです。お風呂上りから10秒以内、肌がホカホカなうちに、導入液や化粧水を。肌が冷たい時とは浸透力が変わってきます。化粧水のあとは乳液やクリームでしっかりうるおいにフタをしましょう。冬の洗濯物がよく乾くように化粧水を塗っただけの肌ではすぐに乾燥してしまいます。Tゾーンには薄く、乾燥する箇所にはたっぷり塗布しましょう。マッサージで血行促進するのもおすすめです。

朝起きてすぐ乾燥を感じる方は、寝る前の追い保湿がおすすめです。夜のスキンケアはいつもどおり行い、さらに寝る前にもう一度乳液やクリームを重ねてみましょう。

テレワークが増え、すっぴんで一日いる方もいらっしゃると思いますが、最低限、保湿とUVケアは行いましょう。化粧水に美容液、乳液を重ねて乾くスキを与えないようにしましょう。

UVケアを行うことで、紫外線だけではなく汚れや様々な日中ストレスから、肌を守ってくれます。

ボディについても同じです。水分が多いものから並べるとジェル、ミルク、クリーム、オイルとなります。部位ごとにチョイスし、必要があれば重ね塗りもしましょう。ひざ下、ひじ下、腰回りも乾燥ゾーンです。ミルクを塗った後、クリームを重ねてみるなど、楽しみながらケアしてみてください。血行促進のためにしっかり湯船に入りましょう。

柔軟剤を肌に優しいものに変えてみるのもよいでしょう。

髪の乾燥を内側から補修するにはお風呂で洗い流すタイプのインバストリートメント、表面をしっとりさせたり、艶を出したい場合はヘアミルクやヘアオイルなどのアウトバストリートメントを使用します。

インナーケアとして、潤い肌の為に摂りたい栄養素はタンパク質です。ビタミンAや亜鉛も適度に摂るのがよいでしょう。ある程度の油分も肌には必要です。良質な油を摂りましょう。オメガ3Kオイルはおすすめですが、熱に弱く酸化しやすいというデメリットも。手に入りやすく、比較的参加に強いオリーブオイルが使い勝手が良いですね。水分も肌には必要です。目安は体重1kgにつき30㏄。標準体型なら一日1.5-2リットルが目安です。寝ている間に細胞が修復されるので、夜にバランスよく栄養を摂取しましょう。

甘酒や乳酸菌由来の発酵系飲料などは腸内環境を整え潤い肌の助けとなります。

脳の疲労も不調の原因です。睡眠の質がダウンし、美容にも影響が出ます。ストレスをためない生活を心がけましょう。

★まとめ

・冬の乾燥の原因は、温度の低さと空っ風、寒暖差

・エアコンは加湿とセットで

・冬ならではのスキンケアは落とすときも保湿しながら、潤う、満たす保湿がポイント