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冬の透明感で印象が変わる!モテ度も変わる?!

冬は重ね着をしたり、防寒グッズを取り入れたり身に着けるアイテムの数が夏よりもぐっと増えます。一度にコーディネートに取り入れる色は3色以内にまとめるのがよいといわれています。カラフルなものも増えてきてはいますが、やはり、ダークカラーのアイテムが多くなりがちなのではないでしょうか。肌の色によって似合う色が変わってくるのはよく知られているところだと思いますが、肌に透明感があるだけで服の印象が変わってきます。ご存じでしたか?今回は、肌の透明感とはなにか、透明感UPのためのケア方法、内面からの透明感、などについてご紹介します。

目次

▼肌の透明感とはなにか
▼透明感UPのためのケア方法
▼内面からの透明感

▼肌の透明感とはなにか

透明感といえば「美白」を思い浮かべる方が多いと思いますが、そうではありません。透明感がある肌とは、透過度が高い肌のことをいいます。色白、地黒に関係なく透けて見えるような状態であることが透明感なのです。

透明感のある髪、でカラーをみてみるとよくわかります。一色ではなく、グレーやベージュなどの中間色を混ぜ、透過度を高めていますね。

肌の場合は、表面がなめらかで整っており、ハリがある状態だと光が正反射して肌が明るく見えます。肌が明るく柔らかく見えるので、“肌がきれい”な印象を与えることができます。これは清潔である、健康的である、幸せそうに見えるため、好印象を与える、いわゆるモテ顔といえますね。反対にくすんだ肌は疲れた印象や老けた印象を与えるため、非モテ顔になります。モテ顔と非モテ顔で同じ服を着ればどうなるかは、明らかといえます。

光を正反射させるには、すみずみまでしっかり潤っていること、肌表面にハリがあること、キメの荒れや毛穴の凸凹がないことが必要です。透明感=白さではありませんが、白さがあるほうがより透明感を感じやすくなります。透明感の為のケアと並行して美白ケアをとりいれるのもよいでしょう。

日刊工業新聞のニュースによると、某化粧品メーカーで、肌の透明感を客観的に評価する手法が開発されました。肌画像で測れる「彩度」「色相角度」、肌表面形状の解析から得られる「等方性」の値が指標となっています。「彩度」「色相角度」は肌の色を表す値でこの値が小さいほど透明感があり、「等方性」は肌のキメに偏りがないことを示し、この値が大きいほど透明感がある肌を示します。

▼透明感UPのためのケア方法

それでは、肌の透明感をUPするための方法をまとめていきます。

  1. 保湿をする…肌のキメを整えると光が反射しやすくなります。コラーゲン、セラミド、ヒアルロン酸などの成分が含まれた化粧品を使うのがおすすめです
  2. くすみ別の対策をする…グレーのくすみは角質肥厚で透過度が下がっているのと血行不良が原因です。この場合は、ピーリングで古い角質をとりのぞくと、化粧品の浸透がよくなったり、角質内のメラニンが排出されるため、肌に艶が出たり、肌色が明るくなることが期待できます。また、炭酸コスメで血行を促進するのも有効です。硬くなった肌をほぐして美容成分の浸透を助けてくれます。黄ばんだくすみの場合は古い角質、細胞劣化の一つである糖化の影響が考えられます。ピーリングや糖化対策コスメでケアをすすめましょう。目元のくすみやクマは色別に対策するのが効果的です。青クマはツボ押しやあたためるなどで血行を促進し、茶グマの場合は色素沈着が原因なので、美白効果のあるアイクリームを使用します
  3. 白湯を飲む…肌の水分量をキープするために水分補給が大事になってきます。血行不良につながるので冷たい飲み物は避けましょう
  4. マッサージをする…血色の良い肌を作るためにマッサージが効果的です。首をなでるだけでも効果があります。優しくゆっくり行いましょう
  5. 身体を温める…ねぎやしょうがなど身体を温める食材を摂ったり、湯船につかって身体を温めたり、体の内側から冷えをふせぎましょう
  6. 運動をする…適度な運動もおすすめです。本格的な運動でなくても休憩時間にストレッチをするなど、取り入れやすい方法で実践しましょう。特に肩甲骨を動かすような体操がおすすめです
  7. 美白化粧品を使う…ビタミンC誘導体、アルブチン、トラネキサム酸などの成分が含まれている化粧品を使うのがおすすめです。美白ケアは即効性があるものは少ないので、まずは1本使い切って様子をみるなど、継続的に使用しましょう

▼内面からの透明感

透明感は内面的な特徴としても表現されます。例えば、言葉遣いがきれいである、素直である、心に余裕がある、自然体であるなど。内面からにじみ出る透明感でもモテ度は変わるのではないでしょうか。

★まとめ

・透明感のある肌とは透過度が高い肌

・透明感UPのためには保湿、くすみ対策、血行促進対策、美白対策が効果的

・透明感は内面的な特徴でも表現される