スキンケア ビタミンC

【10歳マイナス透明美肌スキンケア5選】 ④ボツボツ目立つ「毛穴の開き」対処法

美容に対する女性の関心は年々高まり、「ポア」クレンジングや「ポア」プライマーなどに代表されるような毛穴対策に注目した化粧品もたくさん発売されています。

一口に「毛穴」といっても、毛穴トラブルの原因には3タイプあり、ケア方法もそれぞれ異なります。ここでは、どの毛穴トラブルには、どのようなケアをしたら良いのかに注目して詳しくみていきたいと思います。

目次

▼毛穴って何?

▼タイプ別!毛穴問題はこれで解決!

毛穴のお悩みは、大きく3つに分けられます。

ズバリ ①皮脂毛穴 ②メラニン毛穴 ③たるみ毛穴です。

それぞれの毛穴トラブルについてみていく前に、少し「毛穴」についてみてみましょう。

毛穴って何?

毛穴は医学的には「毛包」と呼ばれており、肌にあいた「穴」というよりは、肌が落ち込んでできた「くぼみ」というのが正解です。

毛穴の壁は肌で出来ていますので、毛穴の中は肌の表面なのです。

ですから、毛穴の中は肌の表面と同じように「身体の外」になり、肌の表面と同じように毛穴の中には雑菌が存在します。

また、皮脂を分泌する「皮脂腺」が毛穴の出口付近に存在しているので、毛穴の中は常に皮脂で満たされています。

実は顔の毛穴の大きさは、男性ホルモンの量で決まります。

思春期から性ホルモンの分泌が始まりますが、皮脂腺は特に男性ホルモンの影響を受けて発達していきます。この皮脂腺が大きくなれば毛穴も目立つようになります、男性ホルモンが少なくて皮脂腺があまり発達しなければ、毛穴も目立ちにくいのです。

しかしながら、この男性ホルモンの多い・少ないは遺伝の要素が多く、毛穴の大きい・小さいも生まれる前から遺伝子によって決まっています。

タイプ別!毛穴問題はこれで解決!

■皮脂毛穴

皮脂が過剰になると皮脂排泄がスムーズでなくなり、毛穴が大きく丸く開いて目立つ状態になってしまった毛穴です。特に皮脂分泌の盛んな額や鼻などのTゾーンに多くみられます。

毛穴の出口付近の古い角質や汚れなどが皮脂と混ざり合い毛穴に詰まったものを「角栓」といいますが、この角栓が酸化して、毛穴が黒く見えることもあります。

このタイプの毛穴には、余分な皮脂や汚れを丁寧に取り除くケアが必要になります。

ただし、角栓が気になるからといって、無理やり角栓を取り除くのはNG。

Tゾーンを中心に丁寧に洗顔をしたり、クレイタイプのパックなどがオススメです。毛穴のザラツキが気になる場合には、AHAなどのピーリングで古く硬くなった角質や角栓を取り除くケアもオススメです。ただし過度のピーリングは肌にダメージを与えてしまうため、ザラツキがなくなったら一旦使用をやめましょう。

■メラニン毛穴

毛穴の中にメラニンが黒ずんで見える「メラニン毛穴」。

毛穴の入口の表皮の構造が変形し、メラニンを作り出すメラノサイトが毛穴の方向に沿って縦に並んだ状態になることがあります。そうすると、肌の表面からはメラノサイトが集まった状態に映り、黒ずんで見えるのです。

また、紫外線を浴び続けたり、肌のターンオーバーが乱れるとメラニンが毛穴の周りに沈着して、毛穴が黒く見えます。

このタイプの毛穴には、過剰なメラニンの生成を抑えるための美白ケアがオススメ。

メラニンの生成を抑制したり、メラニンの色を無色化するビタミンCが配合された化粧品でお手入れするもの良いですね。

■たるみ毛穴ケア

「たるみ毛穴」とは、肌のハリや弾力の低下して、毛穴が楕円形に変化し、毛穴の開きが目立ってしまう毛穴トラブルです。

肌がふっくらしていてキメが細かい時は、毛穴はあまり目立ちませんが、加齢などでキメが粗くなり、さらに真皮のコラーゲン線維やエラスチン繊維が衰えてくると、毛穴が伸びて楕円形になってしまうのです。

このタイプの毛穴は、真皮ケアが必要です。

肌に弾力やハリを与えるレチノールや、コラーゲン線維の生成を促すビタミンCが配合された化粧品でお手入れするもの良いですね。

いかがでしたでしょうか。

毛穴といっても、原因も様々ですからそれぞれ異なるケアが必要となりますね。

特にビタミンCは、美白作用やコラーゲン生成作用など、アンチエイジングに欠かせない作用がたくさんあります。ぜひご自身の毛七の状態に合わせたケアで、ボツボツ毛穴肌から卒業しましょう!