スキンケア ビタミンC

季節ごとのスキンケアポイント

もしかして、1年中同じスキンケアをしていませんか?

四季のある日本、お肌の状態は同じではありません。

肌の状態は季節の後を追って変化しています。

季節ごとの肌の状態を知って、適切なスキンケアを取り入れていきましょう。

目次

▼春は紫外線対策を忘れずに!

▼夏は美白の季節

▼夏のダメージは秋にまでにケア!

▼冬の肌のごわつきにはコレ!

▼春は紫外線対策を忘れずに!

4~5月は紫外線が急増する時期。でも、肌はメラニン量が少ない状態ですので、紫外線に対して無防備な状態なのです。ですから、この時期の肌は急な紫外線量についていくことができません。春は、まだそれ程暑さを感じなくても、紫外線対策をしっかり行いましょう。

また、気温が上昇し皮脂の分泌量も多くなりますし、花粉や埃も多い時期ですから、洗顔もしっかり行いましょう。

▼夏こそ美白の季節

4月頃から急増した紫外線量は、7月・8月にピークを迎え、9月頃までは強い状態が続きます。特に1日のうち、10時~13時は特に紫外線量が高い時間帯です。また、南に行くほど紫外線量は多くなりますので、北海道より沖縄の方が紫外線は強くなります。

この時期、春の紫外線を受けて、肌はメラニンを作って紫外線に対する抵抗力が高まってはいるものの、メラニンが多くあるということはシミの原因になる可能性も高くなりますので、引き続きしっかり紫外線対策を行うことが必要です。

夏は紫外線をしっかり防ぎつつ、メラニンを作らせない「美白」ケアを積極的に取り入れましょう。この時期にしっかり美白ケアを行い、シミやくすみの元を作らせないことが大切です。

また、気温も湿度も高く汗もかきやすいため、かぶれやすい季節でもありますので、洗顔回数を増やすなどして、肌を清潔に保ちましょう。

夏のダメージは秋にまでにケア!

10月になると、ようやく紫外線量も低下し始めます。

しかし、夏の紫外線を受けて1年で1番メラニン量が多く、角質も厚い時期になります。この夏の紫外線ダメージを出来るだけ早く、シミやシワを防ぐケアをしてあげる必要があります。早めにケアして、夏のダメージを翌年に持ち越さないようにしていきましょう。

夏の強い日差しで日焼けした肌は、乾燥しやすくなっています。保湿ケアや角質ケアを行い、次に訪れる乾燥が本格化する季節に備えましょう。

冬の肌のごわつきにはコレ!

11月頃になり寒くなってくると、紫外線量は低下し肌の色も明るくなってはくるものの、角質はまだ厚さが残っているため、これから本格化する乾燥に対し、さらに肌の乾燥を促進してしまいます。

この時期は、とにかく保湿ケアを徹底して行い、角質肥厚による肌のざらつきが気になる時には、優しくピーリングで厚く硬くなった余分な角質を取り除きましょう。

 

※ピーリングは、一時期「肌を剥がす」などと言われ、非常に怖い・危ないイメージを持っていた方も多かったのですが、化粧品に配合されているピーリング成分・濃度は非常に優しいものに調合されていますので、正しい使用方法を守れば、安全に使っていただけます。もちろん「やりすぎ」たり「強くこする・何度もこする」はNGです。

ピーリングは正しく使うと、肌表面の不要な角質を取り除き、乱れたターンオーバーのサイクルを整えてくれますので、シミやくすみなどの予防に効果的です。

12~1月頃は気温も下がるため、血行不良も起こりやすくなります。

保湿ケアを徹底するとともに、入浴やマッサージなどで血液循環を促し、代謝を高めてあげましょう。

このように、肌の環境は1年中同じではありません。
年々、紫線量も増えておりますので、シミやシワを予防するためにも春先から秋にかけての紫外線対策と、乾燥が気になる冬の保湿ケアは重要です。

ビタミンCが配合された化粧品には、メラニンを作らせない、メラニンを無色化するなどのシミやくすみへの対策が出来るとともに、コラーゲン生成を促してくれるためシワやたるみの予防にもなります。肌の状態に合わせて1年中とりいれたいですね。