20代、30代、もしかしたら「まだ若いから本格的なアンチエイジングケアは必要ない」なんて思っていませんか?
もし、そんな風に思っていたら、もったいない!
10年後の美肌は、「今」のスキンケアにかかっているんですよ。
もし、美しい素肌の40代50代でありたいなら、今のうちからアンチエイジングケアを取り入れることをオススメします。
それでは今回は、若い方にも「なぜアンチエイジングが必要なのか」「どのようなアンチエイジングケアが最適なのか」、お話していきたいと思います。
目次:
1.紫外線を避けよう!
2.美肌を保ちたいならタバコは絶対やめて!
3.嬉しくない若さの象徴「ニキビ」対策にもビタミンC
1.紫外線を避けよう!
若いから大丈夫!と、海や山などに日焼け止めを塗らずに出かけていませんか?
紫外線は、美肌の最大の敵!
油断していると、気づいたらシワが増え、頬がたるみ・・・という悲しいことになってしまいますよ。
紫外線にはA波、B波、C波があり、そのうち地表まで届くのはA波とB波です。紫外線A波は肌の奥の真皮にまで届き、肌の土台を作っているコラーゲンにダメ―ジを与えてしまいます。また、紫外線を浴びると肌では大量の活性酸素が発生し、これがコラーゲンやエラスチンなどにダメージを与え、さらに強いダメージを与えるとコラーゲンは切れてしまうのです。肌の弾力を保っているコラーゲンやエラスチンなどが紫外線や活性酸素で変性したり減少したりすることで、肌を支えることが出来なくなり、深いシワが作られてしまうことに。また、紫外線A波やB波には、メラニンを酸化させて色を黒くしシミを作るなど、
美容上あまり嬉しくないことの方が多いです。
若いからすぐに回復する!などと思わずに、今のうちから紫外線の強くなる3月頃から10月頃までは、外出時には日焼け止めを塗ったり、日傘や帽子を利用して、過剰な紫外線を浴びないようにしましょう。

2.美肌を保ちたいならタバコは絶対やめて!
美肌を目指すならタバコも絶対にNGです。
タバコを吸うと、タバコに含まれているニコチンという物質の作用により、血流の流れが悪くなり、その結果、肌の乾燥が進み肌に細かいシワができ、それが少しずつ深いシワになっていきます。そのような肌は「スモーカーズ・フェイス」と呼ばれ、黒ずんだ肌、まぶたのたるみ、頬がこけて頬骨が目立つ、肌に弾力がない・・・ハリやツヤのない、シミや小じわの目立つ「老け肌」まっしぐら!
肌の弾力やハリを維持する丈夫なコラーゲンを作る際にビタミンCは不可欠ですが、タバコを吸うとビタミンCがどんどん使われてしまい、タバコ1本吸うごとに25mgものビタミンCが消費されてしまうのです。
もちろん、日々新鮮なお野菜や果物などでビタミンCをこまめに摂ることも大切ですが、まずはタバコを吸わないようにしていきましょう。
また、タバコを吸うと肌に潤いをもたらす女性ホルモンの分泌を低下させることも分かっていますから、美しい肌を目指すなら「タバコ」はまさに百害あって一利なしなのです。

3.嬉しくない若さの象徴「ニキビ」対策にもビタミンC
皮脂分泌が盛んな思春期の時期に出来やすい代表的なものに「ニキビ」がありますよね。
ニキビは手でつぶしてしまうと、ニキビを悪化させたり跡が残ってしまうことも・・・。
ご存じですか?実はビタミンCは美容クリニックなどでニキビ・ニキビ跡の治療に用いられているのです。
高い抗酸化作用を持つビタミンCを用いて、ニキビの原因でもあるアクネ菌の出すポルフィリンによる活性酸素を取り除き、ニキビの悪化を防いだり、また過剰な皮脂分泌を抑制してくれる働きがあるので、ニキビを出来にくくしてくれるのです。
さらに、ビタミンCにはメラニン色素還元作用があり、黒ずんでしまったニキビ跡や色素沈着に効果的とされています。
肌の弾力・ハリ感UPにも役立つビタミンC、取り入れない手はないですね!
いかがでしたでしょうか。
1日ごとに「老け肌」の道を進むのか、それとも「美肌」の道を進むのか。

もし10年後、美しい素肌を目指すなら、毎日の食事にビタミンCたっぷりのお野菜や果物をとり入れたり、ビタミンC配合のスキンケア化粧品を取り入れて、身体の内側と外側からのダブルでケアすることがオススメです。

